前寛之のプレースタイルってどんな感じなの?

前寛之の特徴が知りたい、どんな選手なの?

そんな風に思う方もいるでしょう。

前寛之は派手なプレースタイルではありませんが、いないとチームのバランスが崩れてしまうタイプの選手です。

具体的にどういうプレースタイルなのかについてこの記事では解説していきます。

前寛之のプレースタイルと特徴

前寛之のプレースタイルはチームになくてはならない潤滑油のような存在。

ファンタジスタと呼ばれる選手の後ろには無くてはならない存在です。

ハードなプレスで体を張って守れる

前寛之の最大の特徴を一つ挙げろと言われたらやはり体を張って守るハードなディフェンスでしょう。


中盤の底でプレスをかけてパスを楽に出させないためのプレーが持ち味なので、ディフェンスに来られて鬱陶しいと感じる選手です。

際どいところでも身体を投げ出して止めてくれるので、DFやGKからするとディフェンスがやりやすくなって助かります。

前線の選手もディフェンスはしますけど、後ろの選手と比べたらうまくありませんし、そもそも前線のディフェンスはコースを限定させるもの。

そこまで前線のディフェンスは走り回る訳ではないので、中盤の底の人のディフェンスは重要です。

歴史的に見てもジダンの後ろにマケレレ、バッジョの後ろにガットゥーゾがいた様にアンカーとして働きバチになってくれる選手がいるとチームが引き締まります。

パス出しのセンスや判断力がいい

前寛之はディフェンスの選手のイメージが強いかもしれませんが、パス出しが上手いです。

そこまで技術自体も高いのですが、それよりもとにかく判断力がいいです。

ボランチでは判断を間違えると自陣のバイタルエリアでボールを奪われてショートカウンター気味になって失点するという事がよくあります。

しかし、前寛之は判断力がいいので変なボールの奪われ方をすることがなく前線にボールをつなげる事ができるので、チャンスを多く作る事ができます。

派手さはないけど点を奪う為に効率のいいプレーです。

前線まで飛び出してシュートが撃てる

前寛之はスタミナも豊富で前線まで飛び出してシュートを撃つこともしばしばです。

先ほどお伝えした判断力の良さは上りのタイミングにも表れていてここぞという時に駆け上がってシュートを撃ちます。

ボランチとして守備をしてスペースを埋めるだけでも大変なのにこうやって最前線にまで顔を出すのは大変です。

この事からも判断の高さやスタミナの豊富さがわかります。

両足の精度が高い

前寛之って両足が使える選手なんですよね。

基本的には右利きなんですけど切り返しで左に持ち替えてそのまま左足でシュートを撃つなんて芸当も可能です。

この動画なんてミドルレンジからきっちりとゴール左隅にコントロールされてのゴールですから両足の精度が高くないとできないプレーです。

前寛之のプロフィール

名前 前寛之
代表歴 U-18日本代表(2013)
生年月日 1995年8月1日
身長 173cm
体重 68kg
ポジション MF
利き足
主なタイトル
  • 2012年Jユースカップ
  • J2リーグ優勝

フル代表の経験はありませんが、かつてはU-18日本代表で10番を背負っていた選手です。

また、アビスパ福岡に移籍してからはチームキャプテンを任されるなど信頼を寄せられる選手です。

新型コロナウイルスに感染してしまったとのことで心配されますが、必ずや身体を直して何のしがらみもなくピッチを躍動する姿が見たいですね。

前寛之のプレースタイルと特徴まとめ

前寛之のプレースタイルの特徴などをまとめてきました。

一言でいえば潰し屋タイプの選手ですが、潰し屋の選手にパスセンスを加えた感じの選手だと思っていただければわかりやすいでしょう。

派手さはありませんが、いるとチームが引き締まるタイプの選手ですので、今後の活躍も期待したいですね。